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横浜港ボート天国 第6回 国際ブラインドセーリング大会

2009 年 9 月 10 日 木曜日

4日(金)~6日(日)に「横浜港ボート天国 第6回 国際ブラインドセーリング大会」に参加しました。
今回は、横浜開港150周年記念イベントの一環として、ニュージーランドからブラインドセーリングチームを招待して、国際大会として開催されました。

主催 横浜港ボート天国実行委員会
    横浜クルージングクラブ
共催 東京ヨットクラブ
    日本視覚障害者セーリング協会

4日(金)の練習とウェルカムパーティーに始まり、5日(土)~6日(日)にみなとみらい21地区の前面海域で計8レースが行われました。
私は、5日に日本B2チームのメインシートトリマー、6日は、本部船メンバーとして参加しました。
各チーム共に横浜港特有の強弱の大きい振れ回る風に苦労していましたが、天候にも恵まれとても楽しいレースだったと思います。

特にニュージーランドB2チームは、今年の世界大会の優勝チームということもあり、終始、安定したセーリングでした。8レース中、5レースがトップフィニシュでダントツの優勝でした。
2位もニュージーランドB1チームとなり、日本チームは、やや奮いませんでした・・・。
6日は、やや風が強くなり、体重の軽い日本チームには不利な状況でしたが、総合的に見るとニュージランドチームの上手さが目立っていました。
日本チームも頑張らないといけませんね!

連日のパーティーは、レース同様、大いに盛り上がり、ニュージーランドチームメンバーの皆さんにも楽しんでいただけたようで良かったと思います。
横浜クルージングクラブのメンバーの皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、ボランティアの皆様のお陰で、横浜らしい国際交流が出来ました。
どうも有り難うございました。

アクタスの試乗

2008 年 11 月 9 日 日曜日

昨日、アクタスというヨットの試乗をしました。
ブラインドセーリングの大会でアクタスを使えないか。という案があり、江ノ島の「小田急ヨットクラブ」のご厚意で実現しました。当日は、設計者の横山一郎さんも来てくださり色々と説明をしていただきました。

アクタスとは、ディンギーとクルーザーの中間のような17フィートのヨットです。100キロのバルブキールや浮沈構造により、沈の心配がないスタビリティの高いヨットです。コックピットも広く17フィートながら定員は6名です。
ブラインドセーリングは4名で乗るので、十分に余裕のあるスペースが確保されています。
このような特性が人気となり、100艇を越えるアクタスが日本で進水しているそうです。

無風~2m位の微風の試乗でしたが、大き目の大人4名が乗っても、そこそこ走るのに感心しました。もう少し風のある時に乗りたかったですが、強風時でも、ヘルムはニュートラルに近い状態で軽く、バウが波にに突っ込む事もなく非常に乗り易いヨットだそうです。
過去には17mの強風時でも、セーリング練習が出来たとのことでした。

あいにくの雨模様の微風状態でしたが、ブラインドセーリングのレースにも十分使えるヨットだと思いました。
個人的にも欲しくなりました・・・。

第8回 全日本ブラインドセーリング選手権大会

2008 年 10 月 5 日 日曜日

接戦の風下マーク回航9月27(土)~28日(日)にシーボニアマリーナで開催された「第8回 全日本ブラインドセーリング選手権大会」に出場しました。
「オグラデオグラダ」チームの一員として参加させていただき優勝することが出来ました!
チームメンバーの皆様、どうも有り難うございました。

1日目
午前中の開会式に続き、6チームによる3レースが開催されました。
東~北東に振れ回る1.5~3mの微風の難しいコンディションでしたが、各レース2位、3位、4位で、総合4位。1位から4位までが1点差ずつの接戦で、明日の結果次第では、上位を狙えるまずまずの成績でした。
レース後は、シーボニアヨットクラブ主催のウエルカムパーティーに招待していただき、美味しいお酒や料理で楽しいひと時を過ごしました。

2日目
昨日より、やや風が強くなり4~6mと絶好のレース日和となりましたが、前日と同様に北~北東に振れる回る難しい風です。
計4レースが行われ、各チーム気合が入った接戦で白熱したレースとなりましたが、私達のチームは、2位、1位、1位、3位と無難にまとめる事が出来ました。
特に最終レースは、「TEAM寿限無 2008」と私達のどちらか上位を取ったチームが優勝という大一番になりました。「TEAM寿限無 2008」は、私達をスタート前からマークしていましたが、それが裏目に出てしまいました。
スタートライン上で私達と「風下・風上」の位置関係になり、権利艇である私達の進路を塞ぐような状態となったので、すかさず私達は「プロテスト!」。
「TEAM寿限無 2008」は、2回転のペナルティーを履行中にメインシートトリマーにアクシデント発生。そのまま、リタイアとなってしまいました。私達は、リタイアした事を知らずにレースに集中し何とか3位に入れました。
結果、両日の総合成績でトップとなり、優勝することが出来ました。
サイテッドスキッパーHさんの数々のレース経験で培われた素晴らしいストラテジーとタクティクス。それらに基づいたセーリングの中で、チームメンバー全員が、それぞれの役割を大きなミスを犯さずに着実に遂行したことが勝因だったと思います。

表彰式では、ヘルムスのOさんに三浦市長から「三浦市長杯」のクリスタルトロフィーと「日本セーリング連盟」の公式表彰状が表彰式後の集合写真手渡され、その後のワンドリンクーパーティーで勝利の美酒に酔いしれました。

参加された選手の皆様、お疲れ様でした。
運営の皆様、ご支援・ご協力いただいた皆様、どうも有り難うございました。

ブラインドセーリングのチーム練習

2008 年 7 月 26 日 土曜日

クローズドホールドで走るAさんチーム7月21日(日)に「第8回 全日本ブラインドセーリング選手権」に向けたチーム練習を行いました。
私のチームのメンバーは、下記の4人です。

ヘルム Oさん
サイテッドスキッパー Hさん
サイテッドクルー Mさん
メインシートトリマー 私

「ルミナス」と協力艇の「スピーディーブルー」「ハゼドン」の3艇で上下コースを走り合わせる実戦形式の練習でした。
「ルミナス」にSさんチーム、「スピーディーブルー」にAさんチーム、私達Oさんチームは「ハゼドン」に乗り込みました。「スピーディーブルー」に乗ったAさんチームは、合宿をして連休の3日間を全て練習に費やす気合の入れよう。
19日、20日は、Kさんチームも合宿をし、Aさんチームと走り合わせをしたそうです。

皆さん、ブラインドセーリングワールド選手権を目指すということで気合が入ってますね!
特に、Aさんチームの走りが素晴らしかったです!

ランニングで走るOさんチームから見たSさんチーム私達のチームは、ワールドに出場しない急造チームということで、コミュニケーションや基本動作を確認しながら、タック、ジャイブ、マーク回航をひたすら繰り返すかなりハードな練習でした。
皆、久しぶりのブラインドセーリングなので、最初は中々スムーズに行きませんが、午後になると徐々に良い走りができるようになってきました。
しかし、細かい部分はまだまだで、今後の課題となりました。

天気が良かったので真っ赤に日焼けし、翌日は筋肉痛と相まって、かなり辛かったです・・・。

第5回ブラインドセーリング大会 コーケンカップ

2008 年 6 月 3 日 火曜日

快走するレース艇5月31日(土)と6月1日(日)に横浜港ボート天国 の一環として行われているヨットレース「第5回ブラインドセーリング大会   コーケンカップ」に参加しました。
私も所属している日本のブラインドセーリングの統括団体「日本視覚障害者セーリング協会(JBSA)」が共催として、2004年からMM21臨港パークの前面海域で毎年開催されています。

 

 

主催 横浜港ボート天国実行委員会、横浜クルージングクラブ
共催 日本視覚障害者セーリング協会、東京ヨットクラブ
協賛 株式会社 コーケン

今回は主催の横浜クルージングクラブ様によって、3艇の「J24」が用意され、株式会社 コーケン様に協賛をいただき、コーケンカップとして、フリートレース形式で開催されました。

MM21前面海域を帆走するレース艇集団31日(土)の練習日は風が強く一日中雨が降って寒かったですが、夕方からの前夜祭は大いに盛り上がり、海を愛する人々の熱気に包まれました。
1日(日)は、朝から快晴、やや弱い風ながらも絶好のセーリング日和となりました。私はJBSAメンバーのAさん、Mさん、Kさんとチームを組みレースに参加しました。白熱した展開のレースが、5レースが行われ、私達のチームは優勝することが出来ました!

同型艇、狭い海域ということもあってか、各艇と競り合う場面も多く、とても楽しいレースでした。
横浜クルージングクラブ様、株式会社 コーケン様、大勢の関係者の皆様、どうも有り難うございました。